中小企業の情シス負担を軽減する「情報持ち出し制御」の運用方法を教えます
このコロナ禍で急遽強いられたテレワーク環境において、大きな課題のひとつは情報漏洩への対策ではないでしょうか? しかし対策といってもどこまで何をすればよいのか悩まれている方も多いと思います。
労働環境が変化し情報漏洩の穴も変化をしています。まずは対策を内部情報漏洩に絞り、テレワークならではの漏洩ポイントをふさぐことが得策かと考えます。
そこで、PCからの外部接続デバイスによる情報漏洩はもちろん、ネットワークを介した持ち出しにも対応できる情報漏洩対策ソフトウェアDeviceLock(デバイスロック)がおすすめです。
本セミナーでは、実際にどのように情報の持ち出し制御(コントロール)するのか、どのような設定を行うのか等、インストレーションから設定のポイントについて実際の画面を通して利用方法を分かりやすくご説明いたします。
セミナー概要
- 過去に開催したWebセミナーの録画版で、ご視聴は無料です。
- いつでもお好きな時間にご覧いただけます。
- 録画のためWebセミナー中の質疑応答はできません。
公開期限は2020年9月30日までとなりますので、お早めにご視聴ください。ご好評につき、視聴期限を2020年10月31日まで延長いたしました。ご好評につき、視聴期限を2020年11月30日まで延長いたしました。
※ 競合他社の方につきましてはご視聴をご遠慮いただく場合がございます。
セッション内容
本セミナーは、2020年8月20日開催のDeviceLock Webセミナーを録画したものです。
- はじめのご挨拶(2分)
- テレワークならではの情報漏洩から重要なデータを守る方法(30分)
- DeviceLockのインストールや制御設定など、操作の説明(30分)