内部からの情報漏洩を防ぐデバイス制御・DLPソリューション!
課題
実は情報セキュリティインシデントの約7割※1は管理ミス、操作ミス、紛失などによる内部要因による情報漏えいです。
解決
外部デバイス制御やインターネット経由のファイルコピーを防ぎ、ユーザーに負担を強いずに必要なデータを漏洩から守ります!
- 1.日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)「2018年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」 速報版 [2019.6.10]
まずはUSBデバイスの利便性を生かしたセキュリティ対策の導入・運用
情報漏えいを意識するあまり、USBを利用不可にしている企業もあるといいます。しかし、一律に利用禁止してしまうと、生産性の低下を招いてしまいます。 そこでおすすめしたいのが、USBデバイスの利便性を生かしつつ、セキュリティの強化も実現する方法です。
Level 1
ユーザーごとに利用制限を設定

Level 2
登録済みのデバイスのみ利用可能

Level 3
一定時間のみ利用可能
