【導入事例】教職員のマイナンバーを確実に守るデバイス制御として「RunDX」を採用 最新OS対応とシンプルな直感操作を評価<日本大学三軒茶屋キャンパス様>

教職員のマイナンバーを確実に守るデバイス制御として「RunDX」を採用
最新OS対応とシンプルな直感操作を評価

名称 学校法人日本大学
三軒茶屋キャンパス
所在地 東京都世田谷区下馬3-34-1
開校 2016年
学部 危機管理学部、スポーツ科学部
学生数 約2400名

2016年に日本大学の創立130周年記念事業の一環として開設され、2つの学部・大学院で約2400名の学生が学ぶ三軒茶屋キャンパス。同キャンパスでは、学内における教職員(臨時職員も含む)のマイナンバーを厳格に保護するため、日本大学本部に合わせてデバイス制御ツールを導入していた。だが、このツールがWindows 11環境へ未対応であったため、早期に対応したラネクシーのデバイス制御製品「RunDX」に切り替えた。これにより、引き続きマイナンバーを確実に守る体制を継続するとともに、大学本部と統一されたセキュアな環境が実現したことで、より高い安心感が得られているという。

導入製品・ソリューション:RunDX DeviceControl

日本大学三軒茶屋キャンパス様の導入前の課題と導入後の効果

導入前の課題

これまでマイナンバーの管理・運用に活用してきたデバイス制御ツールは、Windows 11環境への対応に不安があった

導入後の効果

常に最新OSへ対応していくRunDXの導入により引き続きマイナンバーを確実に保護する体制を維持、さらにログ取得による状況把握の効果も得る

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